お客さんを好きになってしまったエピソード

学生時代にウエイターのアルバイトをしていた喫茶店で

お客さんを好きになってしまったエピソード
● 37歳 男性
学生時代にウエイターのアルバイトをしていた喫茶店で、そこに来てくれていた常連のお客さんを好きになったことがあります。
おそらく近所の会社のOLさんで、ほぼ毎日のように来てくれて、休憩時間を過ごしてくれていました。
「今日もおつかれさまです。
」とか「暑いですね。」とか、ほんのささいな挨拶程度しか話すことはできなかったのですが、いつも太陽のような笑顔で接してくれたのが印象的でした。

一度、たまたま帰りの電車が一緒になったことがあって、話しかけようか迷ったのですが、勇気が出せず話しかけることができなかったのを覚えています。その後も特に進展はなかったのですが、その人の笑顔を見ることだけがアルバイトの楽しみでした。

ただ、私が大学を卒業しアルバイトを辞める最後の日に、その人へお別れの挨拶をした時に、少し残念そうにしてくれたのが嬉しかったです。
あの時は年上の女性に憧れる時期だったのだと思います。今は良い思い出です。

私がまだ学生の頃に、コンビニでバイトをしていました

● 36歳 女性
私がまだ学生の頃に、コンビニでバイトをしていました。
そのコンビニは駅に近くて、その店から先は住宅地なので他のコンビニが無く、いつも忙しいお店でした。

私は夕方から夜にかけてのアルバイトでしたが、週に3〜4回夜の20時ごろに来店されるお客様がいました。
お仕事の帰りのようで、駅から帰ってくるようでした。
私もレジで何度か対応しましたが、清潔感のある大人の男性でした。

私のアルバイトの時間が20時までだったので、ある日彼が来店されたくらいに、店長から「お疲れ様でした」と声をかけられ、アルバイトの時間が終わってしまいました。
私は帰宅の準備をしてコンビニを出て、自転車に乗ろうとすると、その彼が「お疲れ様です。
夜道に気をつけて。」と爽やかに声を掛けてくれ、それ以来彼を気になってしまい、いつしか好きになっていました。

それから半年ほどコンビニで会うと、レジの対応をしながらお話をするようになりましたが、私が学校を卒業してしまい就職をしたため、会う事はなくなりました。
もっと積極的に話していれば素敵な関係になれたかと思うと、少し残念ですがいい思い出です。

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